ABOUT 私たちについて

私たちについて

イオンエンターテイメントの主役は、
いつだって従業員(クルー)です。
だからこそ、一人ひとりが同じ方向、
同じ未来を目指して
歩むための道しるべとして、
「MISSION」「VISION」「VALUE」
を定めています。

MISSION

エンターテイメントを愛する仲間と、
感動の枠を広げ、
くらしをワクワクで満たす。

感動の枠を広げた先にあるのは、
人に、地域に広がる感動の輪。

感動の枠を広げた先にあるのは、人に、地域に広がる感動の輪。

VISION

劇場から、
エンターテイメントの未来をつくる。

30年以上にわたり劇場をリードしてきた歴史と知見が、イオンエンターテイメントの原点。しかしこれからは劇場に縛られることなく、その枠をどんどん越える挑戦で新たなエンターテイメントを描きます。
イベントやIP、コンテンツ制作から施設開発まで、劇場にお越しになる「お客さま」や「リアルな場」を熟知しているからこそ生み出せる感動があるはずです。

VALUE

迷ったらやってみよう。

迷ったらやってみよう。

30年以上劇場をリードしてきた歴史と知見が、イオンエンターテイメントの原点です。これからは劇場の枠を越え、「お客さま」と「リアルな場」を熟知しているからこそ生み出せる新たなエンターテイメントに挑戦します。
できない理由を考えるのではなく、どうしたらできるかを考えよう。

今ここにしかないリアルを届けよう。

今ここにしかないリアルを届けよう。

劇場を原点に歩み始めた、イオンエンターテイメント。だからこそ、人と人が集い、つながり、感動を共有するリアルを大切にします。
お客さまにとって、その日が一度きりであることを忘れずにいよう。

心と耳を傾けよう。

心と耳を傾けよう。

イオンエンターテイメントは、常にお客さまを一番に考えます。お客さまを第一に見つめ、温かな心で寄り添うことで、どこより身近な存在になろう。

+αのワクワクを生み出そう。

+αのワクワクを生み出そう。

多様な感動を生み出すだけでなく、その感動の+ α のワクワクまで考え抜こう。
ほんの小さな行動で、感動はぐっと大きくなる。

FUTURE

エンターテイメントの未来へ。
私たちの挑戦は始まっています。

劇場からスタートした私たちだからこそ、描ける未来へ。
お客さまを一番近くで見つめてきたからこそわかる空間やコンテンツづくり、
日本で一番多くの劇場を運営するノウハウを生かした劇場のあり方の模索、そして世界への進出。
私たちが生み出すエンターテイメントのワクワクは、
くらしの隅々に広がっていきます。

映画にとどまらない
コンテンツの拡大

映画製作(出資)
・配給

新たな鑑賞体験の
開発

新エンターテイメント
施設の開発

アジアを足掛かりに
世界へと進出

事業ビジョン

あらゆるテーマを巻き込みながら、
まだ見ぬエンターテイメントをつくろう。

代表取締役社長 藤原 信幸

代表取締役社長 藤原 信幸

イオンエンターテイメントは、今まさに変革の時。
劇場で言えば、私たちが運営する全劇場が同じコンセプトやデザインで統一されているよりも、それぞれの特色がある方がワクワクできる。そんな発想から「イオンシネマ大日」は、「レトロアメリカン」をテーマにフォトスポットやダイニングを備えた空間へとリニューアルを果たしました。
私たちの生み出すエンターテイメント空間は、映画を観る場所ではなく、食事をしに来てもいいし、ポップコーンだけを買いに来てもいい。映画にちなんだイベントが定期的に行われていたりするのも面白いですよね。
「映画を観る場所」という枠にとらわれず、あらゆるエンタメが楽しめるような広がりを生み出していきたいと考えています。
海外に目を向けると、ベトナムに「 AEON ENTERTAINMENT VIETNAM CO., LTD. 」を設立しました。これをスタートラインに、海外、特にASEANへの配給事業にも乗り出しています。
少し広い視野で言うと、私たちイオンエンターテイメントは、その社名の通りエンターテイメントの会社です。エンターテイメントであれば、娯楽施設や音楽、食などどんなことにも挑戦したいと思っていますし、あらゆるテーマがエンターテイメントになり得ます。
まだ発表はできませんが、既に大小さまざまなプロジェクトが動き始めているんです。
自分たちが生み出した「新エンタメ」を日本全国、そして世界に届ける。
どうです、なんだかワクワクしてきませんか?
イオンエンターテイメントの未来は、社員の挑戦なしには描くことはできません。
だからこそ、VALUEにもある通り「迷ったらやってみよう。」の姿勢を大切にしています。大きなチャレンジをしようと身構えるよりも、些細なことでも行動を積み重ねて欲しいですね。

ページの先頭へ